
経営理念
「喜びの創造」
■ ⾏動⽬標(ミッション)
パートナー企業とお客様に喜びを提供します。
働く仲間と共に喜びを共有しその和を広げていきます。
地域と共に喜びを育み社会と調和のある発展を⽬指します。
■「喜んでもらう」ための私たちの価値観(バリュー)
「鮮度」
商品の鮮度を第⼀に考え常に「美味しい」を提供する
情報の鮮度を⼤切にし新しい時代の流れを知る
「スピード感」
待ってても何も始まらない、すぐ⾏動!
頭で考えてても答えは出ない、すぐ実⾏!
周りに変化を求めず⾃ら挑戦し答えを出していこう!
「感謝と労い」
⼀⼈だけで全てのことはできない。
製造してくれるから売るものがある。
事務作業してくれるから業務に専念できる。
営業してくれるから売上がとれる。
でそれぞれが頑張ってくれるから会社がある。
仕事は分業制、全ての働く仲間に感謝と労いの気持ちを忘れない
代表 あいさつ

代表取締役 渋田 博文
自然豊かな北海道の厚沢部町で『えぞまいたけ』を生産しております。
厚沢部町は、四方を緑豊かな山々に囲まれ、自然の栄養分をたっぷり含んだ清流と
育成に適した豊穣に恵まれた小さな町です。
この地で先代が培った栽培方法でより自然味あふれる『えぞまいたけ』の育成に
日々精進しております。
きのこは生き物のため「人の都合ではなく、きのこのために仕事をしております」。
舞茸は個性があり姿、形、色があり、成長する姿を見守りながら
全て手作業でこだわりの栽培をしております。


清流と豊穣の地


北海道産原料99%使用した無農薬栽培
北海道産原料99%使用した無農薬栽培(白樺のオガくず、大豆粕、小麦ふすま)。
樹種は北海道産の白樺の心棒のみを使用。白樺の心棒のオガくずはトラフ系統の舞茸菌との相性が良く、「純」北海道産のまいたけを弊社では「えぞまいたけ」と名付けました。
より天然に近い栽培環境にするため、工場内には自然光を取り入れ「えぞまいたけ」にとって最適な生育環境を整えております。

白樺の白色、自然光に近い環境で風味とまろやかさ、寒い環境を好むトラフ系統の舞茸菌種を使用することで食感と歯ごたえ抜群の「えぞまいたけ」を完成させました。
クロフ系統と比べ「トラフ系統」は栽培が難しいため、菌床製造の管理、室温と湿度を一定に保ち、厳しい寒さの北海道の地で栽培しております。
ボイラーの燃料は間伐材を使用し、里山の白樺木の保護とCO2を排出削減、さらに使用済の菌床を燃料として再利用しております。


会社概要

社名 | 有限会社 渋田産業 |
設立 | 1970年3月(昭和45年3月 |
代表取締役 | 渋田 博文 |
事業内容 | きのこ栽培及び農水産資材小売 |
取引銀行 | 北洋銀行 江差支店/江差信金 厚沢部支店 |
ホームページ | http://www.ezomaitake.com |
本社所在地
住所 | 〒043-1117 北海道桧山郡厚沢部町字美和1268-6 |
TEL | 0139-52-3960 |
FAX | 0139-52-5548 |
info@ezomaitake.com |
第2工場・直売所
住所 | 〒043-1117 北海道桧山郡厚沢部町字美和1268-6 |
TEL | 0139-52-3960 |
FAX | 0139-52-5548 |
はこだて工場
住所 | 〒042-0913 北海道函館市赤坂町11-3 |
TEL | 0138-85-8391 |
FAX | 0138-85-8392 |